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エンジニア育成におすすめのe-ラーニングとは?導入のメリットや活用法を解説

エンジニア育成におすすめのe-ラーニングとは?導入のメリットや活用法を解説
Offers HR Magazine編集部監修者

株式会社overflow / 編集担当

Offers HR Magazine編集部

株式会社overflowの運営するOffers HR Magazine編集部です。

近年、受講者が好きなタイミングで学習できるe-ラーニングシステムを、人材教育に活用する企業が増えています。エンジニアの育成にもおすすめのシステムなので、この機会に導入のメリットやサービスを選ぶ基準、具体的な活用法などを押さえておきましょう。

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エンジニアの育成に役立つe-ラーニングとは?

(出典)https://www.pexels.com/

e-ラーニングはインターネット環境があれば、場所や時間を選ばず学習が可能です。まずはe-ラーニングの概要と、エンジニア育成におけるe-ラーニングの有効性から解説します。

オンライン教材で学習できる環境を提供

e-ラーニングとはインターネットを通じて、オンラインで学習できる環境を指します。一般的には専用のオンラインシステムを活用して、受講者が任意のタイミングで講義を受けられるようにするもので、既存の教材を利用できるサービスと、ユーザーが教材を作成・配信できるサービスがあります。

社員の新人研修を中心に、多くの企業がe-ラーニングを導入しており、一般的な社員研修と組み合わせて、必要な知識の定着を図るところも少なくありません。

エンジニアの育成にもe-ラーニングが有効 

e-ラーニングはあらゆる職種の育成に活用でき、エンジニアも例外ではありません。新人エンジニアが基本的な知識やスキルを身に付けるのはもちろん、プロジェクトリーダーやプロジェクトマネージャーなどの育成にも活用できます。

エンジニア向けのe-ラーニングサービスも多く、実際に活躍しているエンジニアやプロジェクトリーダーなどが、コンテンツの開発・提供に携わっているものもあります。一人一人のレベルに合わせて学習コンテンツを選べるので、e-ラーニングを軸に人材教育を考える企業も珍しくありません。

エンジニアの育成にe-ラーニングを導入するメリット

(出典)https://www.pexels.com/

エンジニアの育成にe-ラーニングを導入するメリットとしては、以下のように受講者が自分のペースで学習できる点や、独自のカリキュラムを作成できる点、IT関連の資格対策にも活用できる点などが挙げられます。それぞれ見てみていきましょう。

エンジニアが自分のペースで学習を進められる

e-ラーニングはベンダーが作成した学習コンテンツや、ユーザーが自ら作成したコンテンツを配信するシステムです。時間や場所の制約を受けず、エンジニアが自らの都合に合わせて学習を進められるのがメリットです。

不足している知識をピンポイントで補えるのに加えて、繰り返し学習できるので、自分の理解が追い付かない部分を補強するのにも向いています。

独自にカリキュラムを作成できる

エンジニアの育成方針に合わせて、独自にカリキュラムを作成できるe-ラーニングシステムも多くあります。一度コンテンツの作成に力を入れれば、使い回しが可能なため、長い目で見れば効率的な人材育成が可能です。

受講者も適宜、フィードバックを受けられるので、一人一人が伸ばすべき知識やスキルを必要なタイミングで伸ばせるのもe-ラーニングのメリットといえるでしょう。立場や役職、携わっている業務に合わせて、最適化されたカリキュラムを作成できます。

IT関連の資格対策にも有効

エンジニアの中には資格を取得して、積極的にキャリアアップを図りたい人も多くいます。e-ラーニングは資格試験用の学習コンテンツもあるので、企業が自由に学習できる場を提供すれば、多くのエンジニアが活用するでしょう。

実際の開発業務や演習を通じて、スキルの向上を求められるIT関連の資格も多くあります。実務に基づいた学習ができるe-ラーニングは、試験対策としても有効といえるでしょう。基本情報技術者試験やITパスポート試験、システムアーキテクト試験などの対策が可能です。

e-ラーニングシステムを選ぶポイント

(出典)https://www.pexels.com/

e-ラーニングシステムを導入する際には、以下の観点から自社に合ったサービスを選択することが大事です。まずは目的を明確にして、機能やコンテンツ、カスタマイズ性などを確認しましょう。

目的に合った機能やコンテンツが実装されているか?

導入するe-ラーニングシステムを選択する際には、エンジニアの学習や研修など、自社の目的に合った機能や、コンテンツが実装されているサービスを選択することが大前提となります。

まずは、e-ラーニングを導入する目的を明らかにしましょう。目的によって選択すべきサービスは大きく変わってきます。自社で独自にコンテンツを作成・配信したい場合は、コンテンツの作成機能を有するサービスでなければいけません。

一方、自社でコンテンツを作成する余裕がなく、既存の学習コンテンツを使って人材教育をしたい場合は、育成に必要なコンテンツを配信しているサービスを選択する必要があります。

カスタマイズ性に優れているか?

自社で学習コンテンツを作成・配信するタイプのサービスを選ぶ場合は、カスタマイズ性も考慮しましょう。人材の育成ニーズに従って、自由にカスタマイズできるシステムやサービスを選ぶことが大事です。

エンジニアのレベルや役職によってコンテンツをカスタマイズできれば、さまざまな状況に対応できるので、特に注目したい点といえます。例えば、新人の教育から管理者の育成まで幅広くコンテンツを作成しておけば、より効率的な人材育成が可能になるでしょう。

導入実績が多く信頼性の高いシステムか?

すでに多くの企業に導入されており、評判のよいシステムならば、基本的に使い勝手が良く、ベンダーのサポートも充実しているのでおすすめです。公式サイトで機能やベンダーのサポート体制を確認するのはもちろん、必要に応じて問い合わせをして、不明点を明らかにしておく必要があります。

また、SNSなどを通じてユーザーのシステムへの評価やレビューなども閲覧し、ベンダーの信頼性もチェックしておきましょう。

おすすめのe-ラーニングシステムの活用法

(出典)https://www.pexels.com/

実際にe-ラーニングシステムを導入したら、改めて自社にとって効果的な活用法を考える必要があります。一般的なe-ラーニングの使い方として、以下の方法が挙げられます。

一般的な研修と組み合わせて運用する

一般的な研修とe-ラーニングを組み合わせた運用は、エンジニアをはじめ、あらゆる職種の育成に有効です。座学で学習できる部分はe-ラーニングに任せ、実践的なところは社内のエンジニアがOJT形式で教えるといったように活用すれば、実践的な知識とスキルの定着を図れます。

技能が一定のレベルに達していない社員に対して、必要な部分を再履修してもらうのにも、e-ラーニングならば手間がかかりません。個別にフォローできる体制も整えておけば、効果的な人材育成が可能になるでしょう。

特定の知識やノウハウの共有に利用する

e-ラーニングは受講者の立場や役職に応じて、個別にコンテンツを提供できます。新人のエンジニアが知っておくべき知識やノウハウ、あるいは管理職が押さえておくべき技能など、特定の知識やノウハウの共有に適しています。

特に、エンジニアは学ぶべき技能が多く、知識やスキルのアップデートが欠かせません。新しい技術やトレンドをスピーディーに学んでもらうには、e-ラーニングのシステムが非常に有効です。

エンジニアの育成に使えるe-ラーニングシステム

(出典)https://www.pexels.com/

最後に、エンジニアの育成におすすめのe-ラーニングシステムを紹介します。いずれも多くの企業に導入されているサービスなので、機能やカスタマイズ性などの観点から、自社の環境に合っているか確認してみましょう。

LearningWare

LearningWareは企業研修からフランチャイズ研修、学校教育の分野まで、幅広く導入・利用されているe-ラーニングシステムです。20年以上の実績を誇り、利用者のニーズに従って、必要な機能をピックアップして導入できるのが特徴です。

学習者が心地よく学べるようにデザインが工夫されており、学習の進捗(しんちょく)状況の確認や、学習コンテンツの自動割り当てなどの機能が充実しています。さらに、学習者同士が効率よく情報共有するためのディスカッション機能や、レポート機能も利用可能です。

導入にあたってはベンダーのプランナーが柔軟に対応し、充実したフォローを受けられるのも魅力で、利用者向けの研修も受けられます。

eラーニングシステム LearningWare(ラーニングウェア)

NetLearning

NetLearning(ネットラーニング)は、さまざまなラーニングソリューションと、関連サービスを提供しており、企業や教育機関のオンライン研修や人材育成に活用できます。

目的に応じたe-ラーニングコースを選択でき、エンジニア向けの情報技術の習得講座や、最新技術を学べるもの、プロジェクトマネジメントやプログラミングのスキル診断など、IT系のシリーズだけでも多岐にわたります。

他にも管理者向けのコースやセキュリティーに関するコースなども充実しており、資格試験対策も可能です。数あるe-ラーニングサービスの中でも、特に導入実績が豊富で、定期的に無料のオンラインセミナーも開催されているので、チェックしてみましょう。

eラーニング最大手のネットラーニング

SEプラス

SEプラスは、独自のIT教育コンテンツをe-ラーニング形式で提供しているサービスで、新人研修用の動画からエンジニア向けのSEカレッジなど、豊富に取りそろえています。

さらに、書籍学習とWeb学習を組み合わせた『独習ゼミ』や、広くIT知識を身に付けられる『LITERA-IT』なども提供されています。

SEを擁する企業はもちろん、社員にIT知識を身に付けさせたい場合や、DXの推進を目指しているケースなど、さまざまなニーズに対応できるのが特徴です。講師の派遣サービスも利用できます。

SEプラス|SE、ITエンジニア向けeラーニング、定額制研修など研修サービス

エンジニア教育にe-ラーニングを導入してみよう

(出典)https://www.pexels.com/

エンジニアの育成におすすめのe-ラーニングについて解説しました。e-ラーニングは時間と場所を選ばず、任意のコンテンツを学習できるのがメリットで、エンジニア向けのサービスも数多く提供されています。 

新人研修から管理者の育成、最新技術の習得など、幅広いニーズに対応でき、自社で独自のコンテンツを作成し、配信することも可能です。

サービスによって機能やカスタマイズ性などが異なるので、事前に導入目的を明らかにして、環境に合ったサービスを選択しましょう。ベンダーの導入実績やサポート体制も確認が必要です。

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