スクラム採用とは?全社で取り組むメリットと成功の秘訣を解説

Offers HR Magazine編集部 2024年8月12日

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Offersを導入し、ITエンジニア・デザイナーを採用された方々の事例をケース別にご紹介。ITエンジニア・デザイナーの具体的な採用事例から、カスタマーサクセスが実現した採用工数の大幅な削減、スピード採用を実現する副業採用の実態まで全てこの一冊で徹底解説。


こんにちは。エンジニア、PM、デザイナーの副業・転職採用サービス「Offers(オファーズ)」のOffers HR Magazine編集部です。この記事では、近年注目を集めている「スクラム採用」について、その定義やメリット、デメリット、そして成功させるためのポイントまで詳しく解説していきます。従来の採用手法では、採用担当者が主体となり、応募者を選考するという一方通行なプロセスになりがちでした。しかし、変化の激しい現代においては、より迅速かつ柔軟な採用体制が求められています。そこで、ソフトウェア開発の手法として生まれたスクラムを応用した「スクラム採用」が注目されているのです。

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スクラム採用とは

スクラム採用とは、ソフトウェア開発手法である「スクラム」のフレームワークを応用した採用手法のことです。従来の採用活動のように、採用担当部門だけが主体的に動くのではなく、現場の社員も積極的に採用活動に関わることで、よりスピーディーかつ効果的な採用を実現することを目指します。

項目

内容

定義

ソフトウェア開発手法であるスクラムを応用した採用手法

目的

迅速かつ効果的な採用活動の実現

特徴

現場社員の積極的な参加、短いサイクルでの改善、チームワーク重視

スクラム採用では、採用活動を「スプリント」と呼ばれる短い期間に区切り、各スプリント内で計画、実行、振り返りを行います。このサイクルを繰り返すことで、市場の変化や応募者のニーズに柔軟に対応し、常に最適な採用活動を行うことが可能となります。

従来型の採用活動では、採用計画から内定まで数ヶ月かかることも珍しくありませんでした。しかし、優秀な人材はすぐに他の企業に奪われてしまう可能性もあります。スクラム採用では、このリードタイムを大幅に短縮することで、優秀な人材を逃さず確保できる可能性が高まります。

また、スクラム採用では、現場社員が採用活動に積極的に関わるため、より的確な人材を見極めることができます。採用担当者だけでは見落としてしまうような、応募者のスキルや経験、そしてカルチャーフィットなどを、現場の視点で評価することで、ミスマッチを防ぎ、入社後の活躍に繋げることが期待できます。

スクラム採用の背景

なぜ、近年スクラム採用が注目されているのでしょうか?その背景には、変化の激しいビジネス環境と、優秀な人材の獲得競争の激化があります。

従来の採用手法では、採用計画から内定まで数ヶ月かかることも珍しくありませんでした。しかし、ビジネス環境が急速に変化する現代においては、必要な人材を必要なタイミングで確保することが、企業の成長にとって不可欠です。

また、優秀な人材は、常に複数の企業からオファーを受けています。そのため、従来のような時間のかかる採用プロセスでは、優秀な人材を他社に奪われてしまうリスクが高まります。

このような背景から、より迅速かつ効率的な採用手法として、スクラム採用が注目されているのです。スクラム採用は、短いサイクルで計画、実行、振り返りを繰り返すことで、市場の変化や企業ニーズに柔軟に対応することができます。

また、現場社員が採用活動に積極的に関わることで、候補者との接点を増やし、企業の魅力を効果的に伝えることができます。これにより、優秀な人材の獲得競争において、優位に立つことができるのです。

スクラム採用の特徴

スクラム採用には、いくつかの特徴があります。その中でも特に重要なのが、「チームワーク」「透明性」「短いサイクルでの改善」の3つです。

特徴

説明

チームワーク

採用担当者だけでなく、現場社員も積極的に採用活動に関わる

透明性

採用活動の進捗や課題をチーム全体で共有する

短いサイクルでの改善

短い期間で計画、実行、振り返りを繰り返すことで、常に改善を続ける

チームワークを重視することで、各部門のニーズを的確に捉え、最適な人材を採用することができます。また、透明性を高めることで、チーム全体の意識を統一し、目標達成に向けて一体感を醸成することができます。そして、短いサイクルでの改善を繰り返すことで、常に変化する状況に対応し、より効果的な採用活動を実現することができます。

これらの特徴を持つスクラム採用は、従来の採用手法では難しかった、スピードと柔軟性を兼ね備えた、新しい採用手法と言えるでしょう。

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スクラム採用のメリット

スクラム採用には、企業にとって様々なメリットがあります。ここでは、特に重要な3つのメリット、「採用ミスマッチの防止」「従業員のエンゲージメント向上」「多様な採用チャネルの活用」について詳しく解説します。

メリット

説明

採用ミスマッチの防止

現場社員が採用活動に関わることで、候補者のスキルやカルチャーフィットをより深く理解し、ミスマッチを防ぐことができる

従業員のエンゲージメント向上

採用活動への参加を通じて、従業員の会社への貢献意識や帰属意識を高めることができる

多様な採用チャネルの活用

短いサイクルでPDCAを回すことで、様々な採用チャネルの効果を検証し、最適なチャネルを活用することができる

これらのメリットは、企業の成長にとって非常に重要です。採用ミスマッチは、企業にとって大きな損失となります。従業員のエンゲージメント向上は、企業の生産性向上に繋がります。そして、多様な採用チャネルの活用は、優秀な人材の獲得に繋がります。

採用ミスマッチの防止

スクラム採用では、現場社員が採用活動に深く関わるため、候補者のスキルや経験だけでなく、カルチャーフィットまで見極めることができます。

従来の採用活動では、採用担当者が書類選考や面接を行い、最終的に現場のマネージャーが判断するという流れが一般的でした。しかし、この方法では、現場の視点が不足し、ミスマッチが起こる可能性がありました。

スクラム採用では、現場社員が面接に参加したり、候補者と直接コミュニケーションをとったりすることで、より深く候補者を理解することができます。例えば、開発チームのメンバーが候補者の技術的なスキルを評価したり、営業チームのメンバーが候補者のコミュニケーション能力を評価したりすることで、より的確な判断を行うことができます。

また、現場社員が候補者と直接話すことで、企業文化やチームの雰囲気を伝えることができます。これにより、候補者は入社後のイメージを具体的に持つことができ、ミスマッチを防ぐことができます。

このように、スクラム採用は、現場社員の積極的な関与によって、採用ミスマッチのリスクを大幅に減らすことができるのです。

従業員のエンゲージメント向上

スクラム採用は、従業員のエンゲージメント向上にも貢献します。採用活動に参加することで、従業員は会社への貢献意識や帰属意識を高めることができます。

従来の採用活動では、従業員は採用プロセスに関わる機会が少なく、採用活動は人事部の仕事という認識が一般的でした。しかし、スクラム採用では、従業員が積極的に採用活動に参加することで、会社への貢献を実感することができます。

例えば、面接官として候補者と話すことで、自分の会社やチームの魅力を伝えることができます。また、候補者からの質問に答えることで、自分の仕事内容や会社の方針について改めて考える機会を得ることができます。

このような経験を通じて、従業員は会社への愛着を深め、より積極的に仕事に取り組むようになることが期待できます。また、採用活動を通じて、他の部署の社員と協力する機会が増えることで、社内コミュニケーションが活性化し、チームワークの向上にも繋がります。

このように、スクラム採用は、従業員のエンゲージメント向上を通じて、企業全体の活性化に貢献するのです。

多様な採用チャネルの活用

スクラム採用では、短いサイクルでPDCAを回すため、様々な採用チャネルの効果を検証し、最適なチャネルを活用することができます。

従来の採用活動では、特定の採用チャネルに依存することが多く、新しいチャネルを試す機会が限られていました。しかし、スクラム採用では、短い期間で様々な施策を試すことができるため、より効果的な採用チャネルを見つけることができます。

例えば、あるスプリントでは、従来型の求人サイトに加えて、ソーシャルメディアを活用した採用活動を試してみることができます。そして、次のスプリントでは、それぞれのチャネルの効果を分析し、より効果的なチャネルに注力することができます。

また、スクラム採用では、現場社員が積極的に情報収集を行うため、新しい採用チャネルの情報を得やすくなります。例えば、エンジニアの採用であれば、技術系のコミュニティサイトやイベント情報を活用することで、よりターゲットに絞った採用活動を行うことができます。

このように、スクラム採用は、多様な採用チャネルを活用することで、より効率的に優秀な人材を獲得することができるのです。

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スクラム採用のデメリット

スクラム採用にはメリットだけでなく、デメリットも存在します。ここでは、「現場従業員の負担増加」「情報管理コストの増大」「全社的な意識統一の難しさ」という3つのデメリットについて詳しく解説します。

デメリット

説明

現場従業員の負担増加

採用活動への参加により、現場従業員の業務負担が増加する可能性がある

情報管理コストの増大

多くの関係者が関わるため、情報共有や進捗管理のコストが増加する可能性がある

全社的な意識統一の難しさ

スクラム採用に対する理解不足や、従来の採用手法からの転換に対する抵抗感などにより、全社的な意識統一が難しい場合がある

これらのデメリットを理解し、適切な対策を講じることで、スクラム採用をより効果的に導入することができます。

現場従業員の負担増加

スクラム採用では、現場従業員が採用活動に積極的に参加するため、業務負担が増加する可能性があります。

面接官として候補者と面談したり、候補者からの質問に答えたりする時間は、本来の業務時間から削られることになります。そのため、現場従業員の負担が増加し、モチベーションの低下やパフォーマンスの低下に繋がる可能性も否定できません。

このデメリットを軽減するためには、適切な役割分担や業務量の調整が重要です。例えば、面接官をローテーション制にすることで、特定の従業員に負担が集中することを防ぐことができます。また、採用活動に充てる時間を明確に設定し、他の業務とのバランスを調整することも重要です。

さらに、採用活動への貢献を評価制度に組み込むことで、従業員のモチベーションを維持することも有効です。

情報管理コストの増大

スクラム採用では、多くの関係者が関わるため、情報共有や進捗管理のコストが増加する可能性があります。

従来の採用活動では、採用担当者が中心となって情報管理を行っていましたが、スクラム採用では、現場従業員も情報共有に参加する必要があります。そのため、情報共有のツールや方法を適切に整備し、スムーズな情報伝達を確保することが重要です。

例えば、クラウド型のプロジェクト管理ツールを活用することで、情報の一元管理や進捗状況の共有を効率化することができます。また、定期的なミーティングを開催し、情報共有や意見交換を行うことも重要です。

情報管理コストの増大は、スクラム採用の導入における大きな課題の一つです。適切な対策を講じることで、この課題を克服し、スクラム採用をスムーズに運用することができます。

全社的な意識統一の難しさ

スクラム採用は、従来の採用手法とは大きく異なるため、全社的な意識統一が難しい場合があります。

スクラム採用に対する理解不足や、従来の採用手法からの転換に対する抵抗感などにより、導入がスムーズに進まない可能性があります。

このデメリットを克服するためには、導入前に十分な説明を行い、スクラム採用のメリットや目的を理解してもらうことが重要です。また、導入後も定期的に研修や勉強会を開催し、理解を深める機会を提供することも有効です。

さらに、成功事例を共有することで、スクラム採用に対するモチベーションを高めることもできます。全社的な意識統一は、スクラム採用を成功させるための重要な要素です。

スクラム採用の実施プロセス

スクラム採用を効果的に実施するためには、適切なプロセスを踏むことが重要です。ここでは、「導入準備と現場の理解」「協力体制の構築」「採用活動の継続的な改善」という3つのステップに分けて、スクラム採用の実施プロセスを解説します。

ステップ

説明

導入準備と現場の理解

スクラム採用導入の目的やメリットを共有し、現場の理解と協力を得る

協力体制の構築

採用担当者と現場従業員が協力して、採用活動を進めるための体制を構築する

採用活動の継続的な改善

定期的に振り返りを行い、採用活動のプロセスや方法を改善していく

これらのステップを踏むことで、スクラム採用をスムーズに導入し、効果的な採用活動を実現することができます。

導入準備と現場の理解

スクラム採用を導入する際には、まず導入の目的やメリットを明確にし、現場の理解と協力を得ることが重要です。

なぜスクラム採用を導入するのか、どのようなメリットがあるのかを、現場従業員に丁寧に説明することで、導入に対する理解と協力を得ることができます。

また、スクラム採用の基本的な知識や、具体的な進め方についても説明する必要があります。研修やワークショップなどを開催し、現場従業員がスクラム採用について理解を深める機会を提供することも有効です。

導入準備段階では、現場従業員の意見を積極的に聞き取り、導入に対する不安や疑問を解消することも重要です。

協力体制の構築

スクラム採用では、採用担当者と現場従業員が協力して、採用活動を進めるための体制を構築する必要があります。

具体的には、採用チームを編成し、役割分担を明確にする必要があります。採用チームには、採用担当者だけでなく、現場従業員も参加する必要があります。

また、情報共有や進捗管理のためのツールや方法を整備することも重要です。例えば、クラウド型のプロジェクト管理ツールを活用することで、情報の一元管理や進捗状況の共有を効率化することができます。

協力体制を構築することで、スムーズな情報共有や意思決定が可能となり、効果的な採用活動を実現することができます。

採用活動の継続的な改善

スクラム採用では、定期的に振り返りを行い、採用活動のプロセスや方法を改善していくことが重要です。

スプリントと呼ばれる短い期間ごとに振り返りを行い、良かった点や改善点などを洗い出す必要があります。そして、次のスプリントでは、改善点を踏まえて、より効果的な採用活動を目指します。

振り返りには、採用チーム全員が参加し、積極的に意見交換を行うことが重要です。また、振り返りの結果を記録し、今後の採用活動に活かすことも重要です。

継続的な改善を繰り返すことで、スクラム採用をより効果的に運用し、最適な採用活動を実現することができます。

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スクラム採用を成功させるポイント

スクラム採用を成功させるためには、いくつかの重要なポイントがあります。ここでは、「経営陣と現場の理解と協力」「採用情報の一元管理」「権限移譲の適切な実施」という3つのポイントについて詳しく解説します。

ポイント

説明

経営陣と現場の理解と協力

スクラム採用を成功させるためには、経営陣と現場の理解と協力が不可欠

採用情報の一元管理

採用活動に関する情報を一元管理することで、情報共有や進捗管理を効率化できる

権限移譲の適切な実施

現場従業員に適切な権限を移譲することで、迅速な意思決定や柔軟な対応が可能となる

これらのポイントを押さえることで、スクラム採用を成功に導くことができます。

経営陣と現場の理解と協力

スクラム採用を成功させるためには、経営陣と現場の理解と協力が不可欠です。

経営陣は、スクラム採用に対する理解を深め、導入を積極的に支援する必要があります。また、現場従業員は、スクラム採用に対する理解を深め、積極的に参加する必要があります。

経営陣と現場が一体となってスクラム採用に取り組むことで、効果的な採用活動を実現することができます。

採用情報の一元管理

スクラム採用では、採用活動に関する情報を一元管理することで、情報共有や進捗管理を効率化できます。

例えば、クラウド型の採用管理システムを活用することで、応募者情報や選考状況などを一元管理することができます。また、情報共有ツールを活用することで、採用チーム内での情報共有をスムーズに行うことができます。

情報の一元管理は、スクラム採用をスムーズに運用するための重要な要素です。

権限移譲の適切な実施

スクラム採用では、現場従業員に適切な権限を移譲することで、迅速な意思決定や柔軟な対応が可能となります。

従来の採用活動では、採用担当者がすべての権限を持っていましたが、スクラム採用では、現場従業員にも権限を移譲することで、より迅速かつ柔軟な対応が可能となります。

例えば、面接官の選定や面接内容の決定などを現場従業員に任せることで、より的確な人材を見極めることができます。

権限移譲は、スクラム採用を成功させるための重要なポイントです。

まとめ

スクラム採用は、従来の採用手法とは異なる、新しい採用手法です。現場従業員が積極的に採用活動に関わることで、より迅速かつ効果的な採用を実現することができます。

しかし、スクラム採用には、メリットだけでなく、デメリットも存在します。導入前にメリットとデメリットをしっかりと理解し、適切な対策を講じることが重要です。

スクラム採用を成功させるためには、経営陣と現場の理解と協力、採用情報の一元管理、権限移譲の適切な実施などが重要です。これらのポイントを押さえることで、スクラム採用を成功に導くことができます。

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