ATSとは?採用管理システムの効果的な活用方法を解説

Offers HR Magazine編集部 2023年7月29日

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Offersを導入し、ITエンジニア・デザイナーを採用された方々の事例をケース別にご紹介。ITエンジニア・デザイナーの具体的な採用事例から、カスタマーサクセスが実現した採用工数の大幅な削減、スピード採用を実現する副業採用の実態まで全てこの一冊で徹底解説。


こんにちは。エンジニア、PM、デザイナーの副業・転職採用サービス「Offers(オファーズ)」のOffers HR Magazine編集部です。近年、企業の採用活動において「ATS」という言葉を耳にする機会が増えてきました。ATSとは、Applicant Tracking Systemの略で、日本語では「採用管理システム」と呼ばれます。このシステムは、採用活動における応募者の管理から選考、内定まで、煩雑な業務を効率化し、採用担当者の負担を軽減する強力なツールです。

この記事では、ATSとは何か、その機能やメリット、導入のポイント、そしておすすめのサービスまでを詳しく解説します。採用活動の効率化と質の向上を目指している採用担当者の方々にとって、ATSは非常に有益な情報となるでしょう。ぜひ、最後までお読みいただき、自社の採用活動にATSをどのように活用できるか考えてみてください。

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ATSとは何か

ATSとは、応募者管理から選考、内定まで、採用活動における一連のプロセスを効率化するシステムです。従来、採用活動では、応募書類の管理、選考状況の把握、応募者とのコミュニケーションなど、多くの業務を手作業で行う必要があり、採用担当者に大きな負担がかかっていました。

ATSを導入することで、これらの業務をシステム化し、自動化できるため、採用担当者はより重要な業務、例えば応募者との面談や選考プロセス改善などに集中することができます。

また、データに基づいた分析を行うことも可能になり、より効果的な採用活動を実現することができます。近年、多くの企業が採用活動の効率化と質の向上を目的として、ATSの導入を進めています。

ATSの定義

ATS(Applicant Tracking System)とは、応募者情報を一元管理し、採用活動を効率化するシステムです。

具体的には、求人情報の掲載から応募受付、書類選考、面接日程調整、合否通知、内定者管理まで、採用プロセス全体をサポートします。

従来、Excelやスプレッドシートなどで管理していた応募者情報をデータベース化することで、情報共有の効率化、選考漏れ防止、進捗状況の可視化などを実現します。

また、応募者への自動返信メール機能や、面接官との情報共有機能など、採用活動におけるコミュニケーションを円滑にする機能も備えています。ATSは、採用活動の効率化と質の向上に大きく貢献するツールといえます。

ATSの基本的な役割

ATSの基本的な役割は、採用活動におけるあらゆる業務を効率化し、採用担当者の負担を軽減することです。

求人情報の掲載、応募受付、選考進捗管理、応募者とのコミュニケーション、採用データ分析など、多岐にわたる機能を提供することで、採用担当者はコア業務に集中できます。また、応募者にとっても、応募状況の確認や面接日程の調整がスムーズに行えるなど、利便性の向上につながります。

さらに、蓄積された採用データを分析することで、今後の採用戦略の改善にも役立ちます。このように、ATSは採用活動に関わる全てのステークホルダーにとって、大きなメリットをもたらすシステムといえます。

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ATSが注目される背景

近年、ATSが注目される背景には、採用市場の変化や企業のニーズの高まりがあります。少子高齢化による人材不足が深刻化する中、優秀な人材を獲得するための競争は激化しています。そのため、効率的な採用活動は企業にとって重要な課題となっています。

また、働き方改革の推進により、長時間労働の是正が求められる中、採用担当者の業務負担軽減も重要なテーマとなっています。このような状況下で、ATSは採用活動の効率化と質の向上を同時に実現するツールとして、多くの企業から注目を集めているのです。

ATSの基本機能

ATSには、採用活動を効率化するための様々な機能が搭載されています。これらの機能を活用することで、採用担当者は煩雑な業務から解放され、より戦略的な採用活動に集中できます。

ここでは、ATSの基本的な機能について詳しく解説します。それぞれの機能の特徴やメリットを理解することで、自社に最適なATSを選ぶ際の参考になるでしょう。また、すでにATSを導入している企業でも、機能を最大限に活用することで、さらなる効率化が期待できます。

求人管理機能

求人管理機能は、複数の求人媒体への掲載や、自社ホームページでの求人情報の公開を効率的に行うための機能です。求人原稿の作成、掲載期間の設定、応募状況の確認などを一元管理できます。

また、応募者数の推移や応募経路の分析など、データに基づいた効果測定も可能です。この機能を活用することで、採用担当者は求人媒体への掲載作業にかかる時間を削減し、より効果的な求人活動に集中できます。

さらに、データ分析結果に基づいて、求人内容や掲載媒体の見直しを行うことで、より質の高い応募者の獲得につながります。

応募者情報管理機能

応募者情報管理機能は、応募者の情報を一元管理するための機能です。氏名、住所、連絡先などの基本情報はもちろん、職務経歴書や履歴書などの応募書類もデータベース化して管理できます。

また、選考状況や面接官の評価なども記録することで、応募者一人ひとりの情報を詳細に把握できます。この機能を活用することで、情報共有の効率化、選考漏れ防止、進捗状況の可視化などが実現します。

さらに、応募者情報の検索機能を使えば、必要な情報をすぐに探し出すことができます。

選考管理機能

選考管理機能は、書類選考から面接、内定までの選考プロセスを効率的に管理するための機能です。面接日程の調整、応募者への連絡、選考結果の記録などを一元管理できます。

また、選考基準の設定や評価シートの作成なども可能です。この機能を活用することで、選考プロセスの透明性を確保し、公平な選考を実現できます。

さらに、選考結果の分析を行うことで、選考基準の見直しや改善にも役立ちます。

内定者管理機能

内定者管理機能は、内定承諾から入社までのプロセスを管理するための機能です。内定通知書の発行、入社手続き書類の管理、入社オリエンテーションの情報共有などを一元管理できます。

また、内定者とのコミュニケーションツールとして活用することも可能です。この機能を活用することで、内定者への対応漏れを防ぎ、スムーズな入社をサポートできます。

さらに、内定者からの質問や不安を解消することで、入社後のミスマッチを防ぐ効果も期待できます。

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採用データの分析機能

採用データの分析機能は、蓄積された採用データを分析し、可視化するための機能です。応募者数、選考通過率、採用コストなどのデータを分析することで、採用活動の課題や改善点を見つけ出すことができます。

また、データに基づいた効果的な採用戦略の立案にも役立ちます。この機能を活用することで、採用活動のPDCAサイクルを回し、継続的な改善を行うことができます。

さらに、データ分析結果を経営層に報告することで、採用活動の成果を可視化し、理解を得やすくなります。

ATSを導入するメリット

ATSを導入することで、採用活動の効率化だけでなく、様々なメリットを得ることができます。ここでは、ATS導入による具体的なメリットについて詳しく解説します。

これらのメリットを理解することで、ATS導入の必要性をより深く認識できるでしょう。また、導入後の運用方法を考える上でも、これらのメリットを意識することが重要です。自社の課題やニーズに合わせて、ATSのメリットを最大限に活かすことを目指しましょう。

採用プロセスの効率化

ATSを導入することで、採用プロセスにおける様々な業務を自動化し、効率化できます。

例えば、応募者への自動返信メールや面接日程の自動調整など、これまで手作業で行っていた業務をシステムが代行してくれます。これにより、採用担当者は煩雑な業務から解放され、より重要な業務に集中できます。

また、情報の一元管理により、書類の紛失や選考漏れの防止にもつながります。結果として、採用プロセス全体のスムーズな進行と、迅速な意思決定が可能になります。

応募者情報の一元管理

ATSでは、応募者の情報を一元管理することができます。これにより、応募書類の管理や選考状況の把握が容易になり、情報共有もスムーズになります。

また、過去の応募者の情報も蓄積されるため、再応募者への対応も効率的に行えます。さらに、応募者情報の検索機能を活用することで、必要な情報をすぐに探し出すことができます。

情報の一元管理は、採用活動の効率化だけでなく、質の向上にも大きく貢献します。

コミュニケーションの改善

ATSは、応募者とのコミュニケーションを円滑にするための機能も備えています。例えば、自動返信メール機能や、面接日程調整機能など、応募者とのやり取りをスムーズに行うことができます。

また、選考状況を応募者にリアルタイムで通知する機能もあるため、応募者の不安を解消し、企業に対する印象を向上させることができます。

良好なコミュニケーションは、優秀な人材の獲得にもつながります。ATSを活用することで、応募者との良好な関係を築き、採用活動を成功に導きましょう。

採用コストの削減

ATSを導入することで、採用コストの削減も期待できます。採用プロセスを効率化することで、人件費や広告費などのコストを削減できます。

また、採用活動の期間短縮にもつながるため、間接的なコスト削減効果も期待できます。さらに、データ分析機能を活用することで、費用対効果の高い採用施策を実施することができます。

ATSは、コスト削減と同時に、採用活動の質の向上にも貢献する、まさに一石二鳥のツールといえます。

【Excelテンプレート】開発組織の採用計画とコスト管理シート

効果的な採用戦略と予算管理は、開発組織の成功に不可欠です。この課題に対応するため、具体的な数値と実践的なガイドラインを盛り込んだるExcelファイルを作成しました。本ファイルには、採用戦略の立案から予算配分まで、具体的な数値とモデルケースを盛り込んでいます。ぜひ本テンプレートをご活用ください。

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法令遵守とセキュリティ

ATSは、個人情報保護法などの法令遵守にも役立ちます。応募者情報は厳重に管理され、アクセス権限の設定など、セキュリティ対策も万全です。

また、採用活動における不正行為の防止にもつながります。近年、個人情報保護の重要性が高まっている中、ATSは安心して利用できるシステムといえます。

法令遵守とセキュリティ対策を徹底することで、企業の信頼性を維持し、優秀な人材の獲得にもつながります。

ATSの選び方

ATSを導入する際には、自社のニーズに合ったシステムを選ぶことが重要です。ここでは、ATSを選ぶ際のポイントについて詳しく解説します。

これらのポイントを参考に、自社の採用活動に最適なATSを見つけるためのヒントとしてください。ATSの導入は、採用活動の効率化と質の向上に向けた大きな一歩となります。

慎重に検討し、最適なシステムを選ぶことで、その効果を最大限に発揮することができます。

自社のニーズに合った機能

ATSを選ぶ際には、自社の採用活動の規模やプロセス、課題などを考慮し、必要な機能を備えたシステムを選ぶことが重要です。例えば、応募者数が多い企業であれば、大量の応募者を効率的に管理できる機能が必須となります。

また、面接官が多い企業であれば、面接日程調整機能や評価シート共有機能などが重要になります。自社のニーズを明確にすることで、最適な機能を備えたATSを選ぶことができます。

デモ版を試したり、担当者に質問したりして、機能をしっかりと確認しましょう。

操作性の確認

ATSを選ぶ際には、操作性の良さも重要なポイントです。直感的に操作できるシステムであれば、導入後のトレーニングコストを削減できます。

また、採用担当者だけでなく、面接官など、様々な人が利用するシステムであるため、誰にとっても使いやすいシステムを選ぶことが重要です。デモ版を試したり、実際に操作してみることで、使い勝手を確認しましょう。

操作性の良いシステムを選ぶことで、スムーズな導入と運用を実現できます。

コストと費用対効果

ATSの導入には、初期費用や月額利用料などのコストが発生します。自社の予算に合わせて、適切な価格帯のシステムを選ぶことが重要です。

また、コストだけでなく、費用対効果も考慮する必要があります。ATSを導入することで、どの程度のコスト削減や効率化が期待できるのかを事前に検討しましょう。

複数のシステムを比較検討し、最適なコストパフォーマンスのシステムを選ぶことが重要です。

導入事例と口コミの確認

ATSを選ぶ際には、導入事例や口コミを参考にすると良いでしょう実際にそのシステムを導入している企業の事例や、利用者の口コミを確認することで、システムのメリットやデメリットを具体的に知ることができます。

また、自社と似た規模や業種の企業の事例を参考にすることで、より具体的なイメージを持つことができます。導入事例や口コミは、ATS選びの重要な判断材料となります。

サポート体制とトレーニング

ATSを選ぶ際には、サポート体制やトレーニング内容も確認しましょう。導入後のトラブルや操作方法に関する質問など、安心して利用できるサポート体制が整っていることが重要です。

また、導入時のトレーニングやマニュアルが充実していることで、スムーズな導入と運用を実現できます。サポート体制やトレーニング内容を確認することで、導入後の不安を解消し、安心してシステムを利用できます。

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ATSのおすすめサービス

数多くのATSサービスが存在する中で、どれを選べば良いのか迷ってしまうこともあるでしょう。そこで、ここでは特におすすめのATSサービスを5つ厳選してご紹介します。

それぞれのサービスの特徴や機能、料金などを比較することで、自社に最適なATSを見つけるための参考としてください。ATSの導入は、採用活動の効率化と質の向上に向けた大きな一歩となります。

慎重に検討し、最適なサービスを選ぶことで、その効果を最大限に発揮することができます。

HRMOS採用

HRMOS採用は、株式会社ビズリーチが提供するATSです。採用管理システムとして高い評価を受けており、大企業から中小企業まで幅広い企業に導入されています。

豊富な機能と高い操作性が特徴で、採用プロセス全体を効率化できます。また、データ分析機能も充実しており、採用活動のPDCAサイクルを回すことができます。さらに、ビズリーチとの連携も可能で、より効果的な採用活動を実現できます。

MOCHICA

MOCHICAは、株式会社グローアップが提供するATSです。シンプルな操作性と分かりやすいUIが特徴で、ITリテラシーが高くない方でも簡単に利用できます。

また、低価格で導入できるため、中小企業にもおすすめです。さらに、カスタマーサポートも充実しており、安心して利用できます。

コストを抑えつつ、効率的な採用活動を実現したい企業におすすめのATSです。

面接コボット

面接コボットは、株式会社i-plugが提供するATSです。AIを活用した面接日程調整機能が特徴で、24時間365日、自動で面接日程を調整できます。

これにより、採用担当者の負担を大幅に軽減できます。また、応募者とのコミュニケーションも自動化できるため、採用担当者はより重要な業務に集中できます。

面接日程調整の効率化を重視する企業におすすめのATSです。

Findin

Findinは、株式会社groovesが提供するATSです。採用マーケティング機能が充実しており、効果的な採用ブランディングを実現できます。

また、求職者へのスカウト機能も備えており、より積極的に優秀な人材を獲得できます。さらに、応募者とのエンゲージメントを高めるための機能も充実しており、採用活動全体の質を向上させることができます。

採用ブランディングやダイレクトリクルーティングを強化したい企業におすすめのATSです。

比較ポイント

それぞれのATSサービスには、それぞれに特徴があります。機能、価格、サポート体制などを比較し、自社のニーズに合ったサービスを選びましょう。

以下の表は、上記で紹介した5つのATSサービスを比較したものです。参考にしてください。

サービス名

提供会社

特徴

料金

HRMOS採用

株式会社ビズリーチ

豊富な機能、高い操作性、データ分析機能充実

要問い合わせ

MOCHICA

株式会社グローアップ

シンプルな操作性、分かりやすいUI、低価格

月額19,800円~

面接コボット

株式会社i-plug

AIを活用した面接日程調整機能

要問い合わせ

Findin

株式会社grooves

採用マーケティング機能充実、スカウト機能

要問い合わせ

上記はあくまで一例であり、他にも様々なATSサービスが存在します。それぞれのサービスのウェブサイトや資料などを参考に、より詳細な情報を確認することをおすすめします。

また、無料トライアルやデモ版を提供しているサービスもあるため、実際に試してみることで、より具体的なイメージを持つことができます。

まとめ

ATSは、採用活動の効率化と質の向上に大きく貢献するツールです。この記事で紹介した内容を参考に、自社の採用活動に最適なATSを導入し、効果的な採用活動を実現しましょう。ATSの導入は、企業の成長を支える重要な一歩となります。

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