エンジニアの採用動画の有効性。動画活用のメリットや作成のポイントを解説

Offers HR Magazine編集部 2023年8月3日

Offers HR Magazine編集部

目次

人材採用の場面でも動画を活用する企業が増えてきましたが、エンジニア採用においても有効でしょうか?エンジニア採用において動画を活用するメリットや、作成のポイントを解説します。本格的にエンジニアの採用を検討している企業は、参考にしてみましょう。

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エンジニア採用でも広まる動画活用

(出典)https://unsplash.com/

近年、採用動画を作成する企業が増えており、動画の活用で応募者を増やすことに成功するところが目立ちます。エンジニアの採用においても、文字だけで伝えづらい情報を的確に配信できるので、IT企業を中心に動画の利用が広まっている状況です。

エンジニア採用でも動画の作成がおすすめ

採用動画とは企業説明会の動画をはじめ、社内の様子を紹介する動画や社員のインタビュー動画など、人材採用のために作成する動画全般を指します。

文章だけではなかなか伝えられない社内の雰囲気や、社員の仕事の様子などを伝えるのに適しています。さらに、社員の口から直接業務内容を説明してもらうことで、より説得力を持たせることが可能です。自社の魅力をうまく動画で伝えられれば、効率的に応募者を増やせるでしょう。

採用動画は職種によらず、あらゆる人材の採用におすすめで、エンジニアの採用でも問題なく活用できます。実際、社内のエンジニアが業務の説明をしている動画を発信し、応募者を増やしている企業もあります。

採用動画はなぜ注目されている?

インターネットを中心に広く情報を集められる昨今では、自ら企業の情報を積極的に検索・調査する転職希望者がほとんどです。さらに近年はテキストによる説明よりも、動画コンテンツ全般が好まれる時代です。ちょっとした調べ物でも、テキストベースのWebサイトを検索するよりも先に、動画を検索する人が増えています。

そのため業界・業種によらず、企業の採用活動において、動画をうまく活用する必要があるわけです。採用プロセスのあらゆる面において動画を使いこなすことが、採用ニーズに合った人材を獲得するのに必須となっています。

採用動画を作成するメリット

(出典)https://unsplash.com/

企業が採用動画を作成するメリットとしては、以下の点が挙げられます。従来のテキストによる説明だけでは対応が難しかった内容も、動画ならば分かりやすく伝えられます。

必要な情報を的確に伝えられる

採用動画は転職希望者に対して、自社の情報を的確かつ、分かりやすく伝えられるのがメリットです。

テキストに比べて動画の方が視聴者の記憶にとどまりやすく、動きで注意を集めることができます。エンジニア採用の場合、現場のエンジニアに動画で話をしてもらえば、業務内容を正確に伝えられるだけではなく、自社の魅力を効果的に伝えられるでしょう。自社の知名度の向上も期待できます。

さまざまな媒体で利用できる

一度動画を作成してしまえば、自社サイトでの配信はもちろん、SNSで情報を発信したり、会社説明会で参加者に見てもらったりなど、さまざまな用途に活用できます。近年は自社のYouTubeチャンネルを保持している企業も多いので、そこで採用動画を配信すれば、効率的に応募者を集められるでしょう。

さらに、本来は人材採用とは無関係の企業イベントや、セミナーなどでも配信すれば、転職潜在層にもアピールが可能です。応募者の増加だけではなく、自社イメージの向上にも寄与します。

採用プロセスの短縮・削減が可能

従来、企業の採用活動にはパンフレットや採用資料の作成・配布などが必要でした。しかし採用動画を作成すれば、これらの内容を代替できるので、採用にかかる工数の削減が可能になります。

会社説明会でも同じような内容の説明を繰り返す必要がなくなり、参加者が聞き逃した点は動画で補完できるようになるでしょう。さらに、よくある質問と回答なども動画に盛り込んでおけば、会社説明会での人事担当者の手間も軽減できます。

採用後のミスマッチを防止できる

自社の労働環境や求める人物像、採用後のキャリアなどを動画で説明することで、応募者もイメージが湧きやすく、採用後のミスマッチの防止につながります。

特にエンジニア採用の場合、他の職種以上に求める人材の要件定義を、厳密にしなければいけません。どういった人材を求めているか、どのような経験・スキルを有する人材が活躍できるかなどを、動画で詳しく説明すれば、転職希望のエンジニアも自分に合った応募先か判断しやすいでしょう。

エンジニア向けの採用動画の作り方

(出典)https://unsplash.com/

エンジニア向けの採用動画の作り方を簡単に解説します。いきなり動画の作成に入るのではなく、まずは必要なコンテンツの洗い出しを行いましょう。

応募者視点で必要な情報を検討

まずは応募者の視点に立ち、どういった情報を求めているか調査して、盛り込むコンテンツを検討する必要があります。企業側が訴えたい内容を盛り込むのはもちろんですが、それだけでは転職を希望している人材にとって、応募すべき企業かどうかが分かりません。

転職希望者は自社のどういった情報を知りたいのかを、心理状態まで深掘りして考えた上で、盛り込むべきコンテンツを決めるようにしましょう。社内のエンジニアの意見を取り入れることも重要です。

動画の構成を考える

盛り込むべきコンテンツを決めたら、動画の構成を考えます。長すぎる動画だと、途中で見てもらえなくなる可能性があるため、長くても5分以内に収めなければいけません。3分を超えると視聴をためらう人が増えるので、できれば3分以内の動画にするのが理想です。

動画の尺が決まっている以上、当然ながら盛り込めるコンテンツには限りがあります。自社の説明に欠かせない情報に加えて、厳密にアピールすべきポイントの優先度を設定しましょう。その上で、出演者やコンテンツの絞り込みや順番決めをしていきます。

動画の撮影と編集

採用動画の構成が決まったら、構成を基に動画の撮影と編集をします。エンジニアへのインタビューの撮影や、各種コンテンツを作成し、分かりやすく編集しましょう。キャストにも仕事の都合があるので、撮影のスケジュールにはかなり余裕を持たせる必要があります。

インタビュー以外でキャストが登場するコンテンツに関しては、事前に台本を作成しておきましょう。テロップやアニメーションにもこだわることが大事です。

採用動画を作成する際のポイント

(出典)https://unsplash.com/

採用動画を作成する際には、以下のポイントも意識しましょう。公式サイトを確認すれば分かるような情報を羅列するのではなく、自社の文化や社内の雰囲気を魅力的に伝えることが重要です。

企業文化や社内の雰囲気を伝える

自社のカルチャーや価値観を伝えるとともに、社内の様子や雰囲気、社員(エンジニア)の人柄などが伝わる内容にすると効果的です。実際にエンジニアが働いている場面の動画や、エンジニアへのインタビューなどのコンテンツは、できる限り盛り込むようにしましょう。

言葉で説明するよりも、実際に社員が楽しそうに働いている場面の方が、視聴者はよい印象を抱きます。企業文化や自社が大切にしている価値観など、表現が難しいものをいかに効果的に伝えるべきか考えましょう。

動画の活用方法を決めておく

すでに説明したように、採用動画は採用プロセスの各段階だけではなく、それ以外の部分でも役立ちます。事前に動画の活用方法を決めておき、それを前提に構成や演出を考えることも大事です。

採用ページやYouTubeなどにアップするのに加えて、自社の情報を効果的にアピールできる配信媒体も検討しましょう。FacebookやTwitter、InstagramなどのSNSでの配信も効果的です。

エンジニア採用に動画を生かそう

(出典)https://unsplash.com/

採用動画の有効性やメリット、動画の作成方法などを解説しました。いまや採用動画は業界・業種を問わず広く作成されており、自社サイトはもちろん、さまざまな媒体で配信するのが当たり前になってきています。

エンジニア採用でも有効なので、社内のエンジニアに協力してもらいながら、魅力的な動画コンテンツを作成しましょう。企業によっては、人事部門だけでは動画作成に対応できない場合も多いので、全社的に協力し合える体制を作り上げることも大事です。

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